雲の無い月曜の昼に座ったままで

「幸せ」が好きな人もいるだろうし、嫌いな人もいると思う。なんとも思ってない人だって。あなたにとっての「欲求」はどう?

音楽家に涙は似合わない

HOME

気分良く熱弁する君と履きつぶした靴

ここのところ、小説をぜんぜん読まなくなった。
学生の頃は、かかさず読んでいたけれど、このごろ、仕事が忙しいし、時間をとりにくい。
もし時間があったとしても、ゆったりと好きな小説を読むという気持ちになかなかなれないので、見ていてもおもしろく感じにくい。
しかし、ものすごく楽しめる小説に10年ぶりに出会いたい。
村上春樹さんや村上龍さんの小説が好きだから、二人が賞をとった群像文学新人賞が私の好みに近いものがあるかと思って読んでみることが多いが、二人のようにがつんとくるものはなかなかない。
しかし、次の光っている新人がいないかと気にかかるからまた読んでみたい。
だけれど、純文学なのだからと無理やり分かりにくい単語を使っているけれど内容が伝わりにくいものも多いから残念だ。

陽気に泳ぐ子供と履きつぶした靴
山梨県甲府市はフルーツ大国と言われるくらい、果物の栽培が行われている。
日本には珍しい内陸県で高い山に囲まれている。
そのために、漁業もできなければ、米の栽培もまったく盛んではない。
そこで、甲斐を治めた柳沢吉保が、果物栽培を提案したのだ。
江戸よりも優れた名産が経済を潤すと考えたのだろう。
大きな盆地の、水はけのよさと、山国ならではの昼夜の温度の差は美味しい果物を実らせる。

息もつかさず大声を出す彼女と読みかけの本

20代前半にかなりデブだった時に、どうしても欠かせなかったのが、ハニートーストだ。
しかも、夕飯の後に4枚くらい食べていた記憶もある。
最悪なことに同時に、マッシュポテトにはまってしまい、巨大化の道へまっしぐらだったあの頃の自分。
試した痩せる方法が変なのばかりだ。
例を挙げると、スープのみの食生活。
これは2週間程同じレシピのスープだけで生きるダイエットだ。
仕事先にも水筒に作って持って行ったという徹底さ。
スープダイエットに断念して、枝豆を夕飯に置き換えるというダイエット。
それは、今の自分にはできない。
その後、1年ほどかけて生活習慣を調えると、あっという間に元の体型に。
なんでも時間をかけてやるのが一番。

笑顔で歌う姉ちゃんと夕焼け
久々に、麻衣子と明日香と旅に行ってきました。
この2人は、私の大学の同級生で、一緒に頑張ったクラスメイトです。
しかも、学んでいたのがトラベル全般と英検だったので、旅が大好きな学生たちでいっぱいでした。
なかでも、明日香と麻衣子を含む仲のいい6人でさまざまな地へ宿泊した思い出は忘れられません。
私は今までそれほど仲のいい友達が多い方でもないし、それで十分だと思っています。
なので、単純に嬉しい言葉だけど、横で麻衣子が満足しているような感じだったのも喜ばしい事でした。

自信を持って走る彼と紅葉の山

嫌われ松子の一生という番組が放送されていましたが、欠かさなかった方も多いと思います。
私はというと、番組は見なかったけれど、女優の中谷美紀主演でシネマがクランクインされたときに、見に行きました。
考えます。
松子は容量が悪いからでもありますが不運な環境にて生活しながらも、悲観的にはなりません。
周りから見ると、不運かもしれないけれど夢があります。
幸せになることについて、貪欲なんです。
そこに、魅力を感じました。
自分だって幸せになりたいのに、チャンスがやってくると罪悪感がある。
などという、謎の状態だった当時の私は、見ている間、悩みなんか忘れていました。
それくらい、面白い映画なので、一押しです。
あと、中谷さんは、教師を演じても、ソープ嬢を演じても、美容師を演じても、やっぱり綺麗でした。

目を閉じて体操する姉妹と花粉症
鹿児島の高齢の人は、その日その日、切り花を墓前になさっているから、その分、生花がたっぷり必要で、切り花農家も山ほどいる。
夜間、原付で爆走していると、菊の栽培の灯火がちょくちょく夜間、原付で爆走していると、菊の栽培の灯火がちょくちょく視認できる。
人家の照明はたいそう少ない農村だが、菊の栽培光はちょくちょく目にとびこむ。
菊の栽培光源はすぐ目に触れても人通りはめっちゃ少なく街灯の照明もたいそうほんの少しで、警戒が必要なので、学生など、JRの駅まで送ってもらっている子ばかりだ。

のめり込んで体操する家族と濡れたTシャツ

時は金なりとは、見事な名言で、ぼーっとしていると、本当にあっという間に自由な時間が無くなる。
もーっと、素早く勉強も課題も終わらせることが出来れば、他の事の方に時間を回せるのに。
しいて言えば、散歩したり、自炊したり、英会話テキストを手に取ったり。
そう考えて、ここしばらく、さらりと取り掛かろうと心がけているが、どれだけ達成できるのか。

喜んで踊るあなたと私
旅に行きたくて思い焦がれていた地域、と言うのは真鶴半島だ。
それを知ったのは真鶴というタイトルの川上弘美の作品。
しかし、私の幼い感覚では、まだまだ深い感心はできていないと思う。
しかし、出てくる真鶴半島の様子が好きで、まだ見ぬ真鶴に憧れていた。
静岡県熱海市と、神奈川県との県境に位置する所が真鶴半島。
突き出た部分が真鶴岬。
真鶴岬の先、海から頭を出しているのは、三ツ岩という岩が3つ。
一番大きな石の上には鳥居があって、海水が引くと歩いてたどり着ける。
思いかなって、現実の風景を見に行くことができた。
私の一眼レフの中身は真鶴の写真がいっぱい。
ホテルのお姉さんに、真鶴が好きだと話すと喜んでくれた。

凍えそうな大安の午前はシャワーを

夏休みも2週間くらい過ぎた頃の夕方。
「缶ケリ」で鬼になった少年は、とてもお腹がペコペコだった。
捕まえても捕まえても、カンを蹴られて捕虜が逃げるので、もう本日のカンケリは終わりが見えない、と途方にくれていた。
へとへとに遊び疲れて家に帰ると、ドアを開ける前に、今日の夕飯が何かわかった。
めちゃめちゃ美味しそうなカレーの匂いに、少年は笑顔になった。

無我夢中で跳ねる彼女と俺
明日香は、大学で一番に心を開いた友達だ。
彼女の長所は、可愛くて、細かい事はどうでもいいという寛大さ。
私が今日から友達になろうと話かけたそうだが、記憶にないけど、そうだと思う。
一緒にいると、悩みなんかも単純化されるので、とてもほっとする。
痩せててスキニーなのに深夜にファミレスでステーキを注文しに車を走らせたりするらしい。

メニュー

クマ

メニュー


Copyright (c) 2015 音楽家に涙は似合わない All rights reserved.